６月のふたつかの里の余暇活動は就Bはペンギン落しゲームと黒ひげ危機一発を行い生活介護はアキュラシーを行いました。
ペンギン落しゲームは青と白とに分かれて対戦しました。じゃんけんをして色を選んでひとつづつ落として行きます。ペンギンが落ちた方が負けです！すぐに落ちたりなかなか落ちなかったりと頭を使うゲームでした。
ペンギン落しゲームの後は皆さん一度は行ったことのある懐かしき“黒ひげ危機一発”を行いました。皆さんで黒ひげが飛び出した方が勝ちか負けかでそれぞれ違って盛り上がりました！今回は飛びだした方が勝ちにしました。
生活介護はアキュラシーを行いました。アキュラシーとはフライングディスク競技種目の中の一つで障碍者スポーツとしても、多くの大会が行われています。その競技を生活介護で利用者の皆さんが、やり易いようにルールを決めて行いました。リングの中を通すことができたり、全然違う方向に行ったりすることもありましたが、楽しく競技することが出来ました
午後からは就B、生活介護と一緒にどら焼作りを行いました。
ホットケーキミックス粉を使って生地を作り冷めたらあんこを挟みます。
薄く生地を作る予定でしたがみなさん分厚くで立派なのができました。
ジャムをはさんだりそのまま食べたりと自分の好みで食べました。
みんなで食べるのはやっぱり楽しいですね♡
最後に美味しいところを残しているのかな？？(^O^)／
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